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包茎のなりやすい病気

出所:包茎情報作者:包茎時間:09-12-22 クリックします:

包茎は病気ではありませんが、包茎が原因となり、かかり易い泌尿器の病気が多くありますので、ご紹介します。

 

亀頭包皮炎

 

亀頭炎は亀頭に起こる炎症の事です。包皮炎は包皮の炎症で、細菌による感染が包皮に生じたものです。包茎の場合その多くは亀頭と包皮の両方に炎症が発生する場合が多く亀頭包皮炎となります。この病気の一般的な症状としては、包皮が淡赤色に腫脹し亀頭と包皮内板に炎症が出ます。自発痛や排尿時に痛みがあり、膿の分泌なども見られます。また、かゆみを伴う場合や、時に出血することもあります。原因としては、包茎の内側と亀頭の間に恥垢が溜まる事によって感染し炎症が起こると考えられています。進行?悪化すると尿道狭窄となり排尿に支障をきたす場合があり、閉塞性乾燥性亀頭炎、二次的包茎、癌になる確率が高くなります。この亀頭包皮炎は再発する事がありますが、亀頭部门を清潔に保つ事によって、再発を防ぐ事が出来ます。それでも頻繁に亀頭包皮炎になる場合は包茎手術された方が良いでしょう。

 

閉塞性乾燥性亀頭炎

 

慢性的な炎症により、陰茎先端周辺の皮膚が白く硬くなります。尿道口に及ぶ場合、閉塞され排尿困難となります。外尿道口を開通させるための尿道口切開や形成外科的修復手術が必要となることもあります。包皮の炎症が重症な場合は、環状切開など外科的処置(包茎手術)が必要となります。

 

尿路感染症

 

尿路とは尿の通る道です。腎臓でつくられた尿は腎盂、尿管、膀胱、尿道を通って外に排出されます。細菌がこの尿路の中に入って増えた状態を尿路感染症と呼びます。例外的に血液を介して腎盂に細菌が入ることがありますが、通常は尿の通る方向とは逆方向の、尿道口から浸入し、腎盂へ向かっていきます。特に包皮と亀頭の間に垢がたまって細菌が入り易い状態の包茎の場合は感染確率が高くなると考えられます。尿路感染症には腎盂腎炎と膀胱炎があり、膀胱炎は、膀胱で感染がとどまっている状況をいい、更に腎臓まで及ぶと腎盂腎炎となります。 尿道口を常に清潔にする事によって、感染症を予防する事が出来ます。包茎の場合は細菌を溜め込み易いため、これら尿路感染症を発症しやすく、繰り返すような場合は包茎手術を検討する必要があります。特に真性包茎は確率が高くなるため、手術で包茎を治すほうがよいでしょう。

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